（あらためて断るまでもないがこの日誌で私は多くの人名や地名を伏せている。やむを得ず人名を出す場合にはそれは必ず偽名である。【訳注:敢えて元著者が偽名を使っていると理解したものは、その発音に近い英語風の名を仮名で当てた。他の一般名詞の訳出にな…

なんだこれは。もっとくにゃくにゃしてグミらしさがあるかと思ったので、グミ→団子→グミ…という脳判定の曖昧さで遊ぶつもりだった。中からあん（たれ）が出てきたとたんにグミ→団子になり、そこから先は知覚の断片となって消えていった。 保存の利くみたらし…

ロジクール製のものが標準的な価格帯であるみたいなので、アマゾンでしらべた。 しかしこういうカスタマイズはキーバインドを変える以上に「やっちゃいかん」ことだなぁ。メモ帳でスクリプト書いたりするプロの世界からは数光年遠い…。 右手がフリーになるこ…

とりあえず断片的な音だけ出してみてるところ。そこからいい展開に結びついたら、少し真面目に書く。展開としては、話の中で「私」の職業が焚書官であることが明らかになり、ひとくさり何か事件が起きたあと「私」が死ぬ。そしてこの日記のタイトルが変わる…