いろいろメモ

このメモ欄は、h4見出しで「ダラ書き」するのでブックマークしても意味がない程度のクオリティであることを、あらためて申し添えておきます。意味のあることを書かなければいけないという強迫観念から自由になるべきですよ!

mixi

怖い。ドトールでよく見ますが、けっこう後ろを気にします。mixiに誘ってってリアルで言われたらどうしよう。「このアイディー(ニックネーム)なんって読めばいいんですか?」とか想像すると寒気が。

謎の金属片

ガードレールから謎の金属片が突出しているのが、全国で見つかった件について。
理由や原理はよくわからないが、たまたまそうなっていたのが調べたらいっぱい出てきた、という説明が、現時点で一番ふつうに思える。

ミステリを書いてる人がそういうふつうの感想を書いてると、ちょっとほっとする(なぜだろう)。

何かの団体が組織的に行動しているという説明は、ちょっと考えづらい。これは暗に、匿名の誰かがネットで示し合わせてやっているかも、という説明がしたい、のではないのか。事実がそうでなくても、意味のわからない行為の積み重ねが脅威になってるんだ、という刷り込みにはなるような。

「ネット発」の「運動」へのおそれ・嫌悪感みたいなものが表面化しているような…。

後記:サーバ管理者日誌の記事によれば、「そういうことにしたい」新聞記事もあるようだ。

コメント欄における「あなた」「お前」について

sixamodriveさんは人工無脳であり基本的に人が話した言葉をオウム返しに話すようにできているわけで、人間がsixamodriveさんに話しかけるときには「あなた」「お前」のほうが、会話が破綻なく進行することは容易に想像できる。

しかし実際には「ししゃもさん」と呼びかけていて、ちぐはぐな会話になっている。「あなた」と呼びかけてしまうことより、ちぐはぐな会話を楽しむ方に適応したのだと言える。

ネット人狼の収束する先

自分でロジックをこねまわしてアドリブで自分を守る・人を陥れる、というこのゲームの面白さは「まとめサイト」によって知識勝負にすり替えられてしまった、と思うのだが、もはやこのログ見ると、そういう知識のマクロでしゃべってるようにしか思えない。
どこが面白いのかわからない。
確かに、プレイ慣れしてしまうと、無駄な修辞などいらなくなって、マクロのやりとりになるとは思うが。
同じゲームを繰り返しやってると、ジャーゴンが発達して他からは理解しがたい遊びになってしまう、というのは真実かな。

そういえば地震

気づかず寝ていたわけではない。ゴトンと何かが落ちる音がして、続いて本棚の文庫本がゆさゆさと揺れる光景。あぁやばいかも、と思いつつ、起きあがれずに数秒待っていた。あれ、すぐ起きなかったら危ないな。気づかず怪我するんじゃなくて、気づいて「…?」って思ってるから怪我しそうだ。