プログラムを書く喜び

…とは、脳内でこね上げた屁理屈を、動作するものに落とせる(オレの屁理屈が計算機の上で動く!)という喜びのことじゃないかと思うのだった。いやプログラム書けないんですけど。

「プログラムやってみたい」という人に「とりあえず画面が動くようなものを作ってみるといいですよ」という<ものづくり>的なとっかかりを提示してるのを見ると、ちょっともやっとする。それ、喜びを教えたとは言わないのでは?