日記

日曜は定例会。
「インフルエンザに関する教育的な内容のカードゲーム」を作っている関係者の方が遊びに来られたそうだ(私はプエルトリコやっていたので話してない)。
ちょうど、わたしたちの仲間内で「パンデミック」という、パンデミックの発生から世界を救うというテーマのゲームが遊ばれていて、それをやってみたいということで、プレイされていた模様。
「ゲーム要素を盛り込んだ教育」のことを考えている人に「ゲーム」をやらせていいのだろうか…と、けっこう皆、その方の顔色をうかがっていたみたいだった。