今日の再生(チェーザレ・ボルジア)

塩野七生の小説を風呂で読み終える。チェーザレが犬のように死んで、話が終わった。

この小説が書かれたときの日本でのチェーザレの評価がどうだったかというのがあって、その上で、この熱の入った弁護があるのだろう。

メモ片手に単語を拾って調べて回ろう。