6月に観た映画のまとめ
今月は3本。平日の時間が合わなかったのと、雨降ってたのと、で観てないのかな。
1. | シリアスマン |
2. | ヤコブへの手紙 |
3. | わたしを離さないで |
観る本数が少ないと、「これはこういう映画だった!」と再評価・再言語化する必要性が減るな。最低月5本というのが、再言語化欲の出てくる水準かも。
今年の累計、38本。
1〜6月のまとめ
今年観た上半期のベスト10。公開時期がずれてたり、旧いのを観たりするので、大した意味はないかも。たとえば、「ファンタスティックMr.Foxが入ってない!」←それはこっちではまだ封切りされてません。
それはともかく、の10本(うまいこと絞れなかったので、11本)。「わーいいもん観た! ありがとう!」なり「最悪すぎる…!」なりの感想を抱いて、強く心に残った映画ということになる。自信をもって(ニヤニヤしながら)おすすめできます。
- 白いリボン
- シリアスマン
- ソーシャル・ネットワーク
- トスカーナの贋作
- 冬の小鳥
- 冷たい熱帯魚
- ブラック・スワン / ザ・ファイター (スポ根二本立てで)
- エンジェルウォーズ
- 悪魔を見た
- ノルウェイの森
こうやって挙げると半分以上が「一回死ね!」とか「全員死ね!」いうテーマの映画だな…。