日記

12.27

年の瀬。町中で大きな声を出している人がいるので振り向くと、また何か大きな声をだしてよくわからないことを言う。私が振り向いたせいなのかどうなのかよくわからない。

夜、「チェイサー」をかける。これは傑作だな。「間」とか「リズム感」みたいなものに対する感性が日本ではお笑いに逃げてってしまってるんだろうか、などと思う。