2/8の日記

はてなスペース(2)

「そんなの流行ってないから」とツン的な態度を取ったら、次は「そう言ってこっそり使う」なので使ってみた。うーん。わたしは「ノードのテキストを書くだけの機能」+「ノードのリンケージをてきとうに編集する機能(時系列かも知れないし、テーマに応じたタグかも知れない)」だけあれば、日記の主体とか別にどうでもいいよね(大事なのはノード間のリンケージを適切に設定できる編集する主体だよね)? と思っているので、やっぱり途方に暮れるですね。

加齢で書かなくなる

加齢というより、書くことと書かないことを選ぶと、日記書くの面倒になるよなー。実名エンジニア日記みたいな、全身ブロガーみたいなのはそりゃ強い。

風邪

今シーズンは生姜たくさん飲んでるし大丈夫だろう、と思ったら、午後くらいから喉と鼻から来た。ここ数日何か……いや日常的に喫茶店に寄り道したりして帰るので、何か、もなにもないですが……。

大人は判ってくれない (2)

少年鑑別所に入れられるところまで。フリーシナリオだな。「なんでもあり」を認めるというのは、確かにこういうことだろう。

「自業自得」みたいな価値観とは違うと思うのだけど、うまく違いを説明できない。

友達の妹? を連れて、人形劇を観に行くシーンで、客席の子供の顔をずっと映すシーンがあるのだけど、主人公の「なんでもあり」の本質は、あの子供の顔なのであって、ただただ、目の前で起きることを知りたい、ってことなんじゃないのだろうか。だから、鑑別所に入っても同じように淡々と時間が流れる。