土曜部プレイログ
- ラミーキューブ
- インダストリア
ラミーキューブ
ゲームというよりほぼスポーツ。面白さが個人の脳の運動能力を試すところにある。モノポリーですらこねられる「理論派の屁理屈」をほとんど聞いたことがない。
あ、嫌いなわけではないです。スポーツならスポーツなりの楽しみ方があるので。キーワード「ラミーキューブ」にもありますが、アマゾンでも買えるらしいです。
数独とか好きな人向けだと思います。
インダストリア
インダストリアはガチ。面白いけどやってくれる人いるのこれ、という。幅広い面子で楽しみたければ、ボードをスキャンして完全日本語化するくらいの情熱が必要。
見た目のめんどくささを乗り越えて面白くしてくれた、今日の面子に感謝しなければいけない。ありがとうございました。
play::gameの評価の数字の多くが「7点」というところが重要。デザイナーのミヒャエル・シャハトは、7点のゲームを作り続ける変態。日本人もあんたのゲームでヒィヒィ言ってるよ! といつか伝えたいものです。