4/1の日記(アナザー・プラネット)

アナザー・プラネット(録画)

SFって紹介されてるけど、SFほぼ関係ない。

「飲酒運転で交通事故を起こしてしまった少女が、刑期を終えて出所。実家には住むけれど、社会のレールから外れてしまい、清掃の仕事をはじめる。あるとき偶然、被害者の男を見かける。少女は謝罪しようと男に近づくが、打ち明ける機会を逸してしまい成り行きで男の家を掃除することに…」

という話と、

「忽然と空に出現した地球そっくりの星。人類はコンタクトを取ろうと試みるが、調査とコンタクトを重ねるうちに、向こうの世界もこちらと全く同じだということがわかる……」

という話が、意味深に重ね合わせて語られる。

「Denkikanでかかる映画選手権」だと、いいところまでいける感じする。でも、何かが足りない…。

「第二の地球」という話のメインへの織り込みが十分ではなく、そのネタを使った最後が、情感の乏しいただの「オチ」のように見えてしまうのがなんとも(解釈の余地はあるけれど、味わいとしては痩せているような……)。

ブリット・マーリングという女優さんは、ゴールドマンサックスの就職を蹴って女優になったんだそうな、この作品では脚本・制作もやってる。小粒な文芸作品じゃないのに出てるところも見てみたい。

惑星ソラリス Blu-ray

惑星ソラリス Blu-ray