遅く起きて部屋の片付け。 夕方お茶飲みながら、よみさしだった「七王国」を開く。読むのが遅い、ということには、絶対時間がとられる以外にも、一気呵成に読めないので他のことをやってしまって前のを忘れる、というマイナス点がある。100ページばかし進ん…
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