hatena: 索引
notesに箇条書きしてると引用しにくいことに気付きました．至らなすぎです＞オレ．
とても興味深いですが，親まで表示させると，ちょっと処理が膨大になりそうな気が．子→親に辿って行って，根にたどり着いたら終了，という操作を全キーワードに対してやるので．
現在あるツリー型のキーワード一覧のほかに、「五十音順キーワード一覧」のよう なものを作っていただくことは出来ないでしょうか。
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レッド・ドラゴン―映画作品―映画キーワード
レッド・ドラゴン―小説―読書キーワード
というふうなものです。百科事典の総索引のようなイメージです。
子のキーワードを一覧で見せられると，気味が悪いとも言える
しかしある程度，表記のゆらぎが出たり重複したりするのは避けられないと思います．それはもう，一人で作ってるんじゃないから仕方ないし，そうなったら「あーそうなんだ」でその重複したキーワードを眺めるくらいだと思います．自分に関していえば．
The Beatlesはザ・ビートルズなのか、ビートルズな のか。The End of New York。ベーブ・ルースかベイブ・ルースか。ルース・ベイ ブか。夏目金之助と並べるのなら、ジョージ・ハーマン・ルースなのだろうか。
でも「読み」をデータとして含めるのには賛成．＞「はてなダイアリーへの要望」
５０音索引にも賛成．それはあくまで意外性を楽しむという意味でだけど．ミュージックの隣にはマッシュルームがあるとか言ったのはジョン・ケージだっけ？（そんな半端な豆知識だけで生きてます．）
キーワードの木の整合性について真面目に考えるか考えないかというのは，その木を二次利用することを視野に入れているかどうかだと思った．
