やってみるモンス
新居訪問、兼、ゲーム会だったので「ブラフ」→「6ニムト」→「ワードバスケット」とかかなーと思っていたのだけど、背伸びしてブラフの次に「操り人形」をねじ込む。(5人プレイ、6枚あがり)
正直、理解されるかどうか、ドキドキだったが、これが大好評。
ちなみに一人は「人生ゲームやらないんですか?」の人です。
要するに、ぼくが前回(初回プレイ)「操り人形」をえらい難しく感じたのは、
- 周りがみんなゲーマーのみなさんだったので、必要最小限のことしか喋らなかった
- 親しい友達とやったわけではないので、「手」-「相手のパーソナリティ」という結びつきの楽しさが出にくかった
- 7人プレイだった。(正直、7人で後ろの手番が固定してきつかった)
あたりが、原因のようだ。
「リーチ?、誰か傭兵とって邪魔するでしょ、でそれ嫌な人は暗殺するでしょ、…だったら…ねぇ?」あたりのレベルまでロジックをくっちゃべったり、寄り道したり三味線ひいたりして遊ぶと、面白ーく、遊べました。
正式には7人プレイなのだろうけど、運の要素を入れられるので、実は5人プレイが適当かも。「出ないキャラクター」が1枚全員にわかるし。