汎用性の高いカードゲーム

『バトルライン』は絶版、『ショッテントッテン』は売り切れ寸前、ようやっと手に入れてもカードが９までしかないので、『バトルライン』になるようにと、タクティクスカードを自作しても実はカードが足りない。

しかしそもそも、雰囲気にこだわらなければ、６色、１〜１０までの数が揃っているカードなら、何を転用してもいいわけだ。

と思って、「ウノ」って何色あるんだっけ…あ、４色か…とか、期待→ガッカリを繰り返してたのだけど、「スティッヒルン」のカードが、６色でたくさん枚数があって、いろいろ使えるらしい(ex.２ちゃん)。いいことを聞きました。これで似非バトルラインができます。*1

しかし…何か他に抜け道があるような気もする。もっとポピュラーなゲーム（通販せんと安価に買えるようなもの）で

• ６〜８色程度の色の区別がある。
• それぞれの色について、１〜２０程度の数が一つずつ書かれている。

ようなカードって、ないのだろうか。

*1:一応言っておくと、ゲームになればテーマなんてどうでもいいとは思ってません。 むしろあの絵こそ燃える。 http://www.ne.jp/asahi/sealion/penguin/game/ga_card_battleline.htm