名盤の旅:Portrait in Jazz

昨日musicカテゴリは作らないと書いたけど、やはり自分のメモには使えるので、ぼちぼちと聴きながらぐぐる、みたいなことを、繰り返してみようと思います。

ASIN:B000000Y59 Portrait in Jazz

ビル・エヴァンスは、マイルス・デイヴィス『カインド・オブ・ブルー』へ参加した後、自らのバンドでも、モード奏法によるアドリブを実践に移した。…とのこと。「枯葉」は有名。何が有名かというと、ドトールでひっきりなしにかかっていることで、ぼくの中で有名。

モードというのは、コードに基づく即興演奏と区別され、スケールに基づいて即興演奏された奏法。とのこと。

メモ。

  • →カインド・オブ・ブルー ASIN:B00004U56N
  • →スケッチ・オブ・スペイン ASIN:B00004U56O
  • →スケールではなく、コード進行に基づいたアドリブ→ハード・バップ