名盤の旅:Portrait in Jazz
昨日musicカテゴリは作らないと書いたけど、やはり自分のメモには使えるので、ぼちぼちと聴きながらぐぐる、みたいなことを、繰り返してみようと思います。
ビル・エヴァンスは、マイルス・デイヴィス『カインド・オブ・ブルー』へ参加した後、自らのバンドでも、モード奏法によるアドリブを実践に移した。…とのこと。「枯葉」は有名。何が有名かというと、ドトールでひっきりなしにかかっていることで、ぼくの中で有名。
モードというのは、コードに基づく即興演奏と区別され、スケールに基づいて即興演奏された奏法。とのこと。
メモ。
- →カインド・オブ・ブルー ASIN:B00004U56N
- →スケッチ・オブ・スペイン ASIN:B00004U56O
- →スケールではなく、コード進行に基づいたアドリブ→ハード・バップ