名盤の旅

XTRMNTR

ピンク・フロイドは前よりわかるようになった気がする。「原子心母」と「狂気」を、昔持っていたが、6割くらい騙されてる感があった。ポップソングとして聞こうと思っていたから、全然意味がわからなかったのだろう。

プライマル・スクリームは普通。どこに感動していいかわからない。アマゾンの評では、ケヴィン・シールズがギターを弾いているというところが誉めてあったりするけど、よくわからない。それならマイブラを聞いててもいいような…。ある音のフォーマットを与えられてノリノリでやってしまうバンドの男気みたいなものは感じました。