あたらしいATOKに苦戦する

ずっとATOK13を使っていて、このあいだ新しいのを買ってみたのだけど、変換のヒストリを覚えていて、文脈から同音異義語の答えを推測するという仕組みになっているようで、このへんにとまどうことが多い。

上に「菅浩江も読んでみよう」と書いたけど、これは最初は「呼んでみよう」と出た。人名だからって認識をしたのだろうか。自分のよく使う文型*1に落ち着くまで、誤変換が多いかも知れない。

というか、もっと標準的な日本語を、自分が意識して勉強すればいいんだろうけど…。

*1:この日記を長くよんでる人ならおわかりかと思いますが、自分なりの決まり文句が多いです僕は…っていうかそういう決まり文句をそれと認識しないくらいたくさん使えることが、文章がこなれている、ということなのだと思いますが…