コメントあるとうれしい日記

サブアカウントで付けている技術メモに、書いたことに関係ある方からコメントがついた。そういうことを想像しなかったわけではないが、ソースを眺めてうーんうーんとやってるだけの状態でも、関係者の方のコメントをいただくと、背筋が伸びる。ただ使ってるだけでも、何かに参加してる気がする。そのあたりの一見さんを、声かけて参加者にしていくのは、コミュニティ運営者の大きな仕事の一つなのかもしれない。