日記 2 (砂糖山盛りのディプロマシー)

定例会後、居酒屋。アルコールを入れつつ「七王国面白いっすよ」とか人に面白さを説明していた。しかし後になって思ったが、そういうところが自分はちょっと素朴すぎるのではないだろうか。
しかもまだまともに1巻も通読していない。それは別の問題だが。
まぁこの場合は、説明する→小説を読んで貰う→七王国ボドゲのプレイ意欲が沸く、というシナリオを期待してはいるし、誰にでも薦めてるわけではないけど。

説明を聞いていた人の感想を要約すると「それなんてラノベ?」だったので、言わんとするところは伝わったような気もする。

あと、七王国ボドゲ(自分はまだちゃんとプレイしてない)の感想は、要約すると「砂糖山盛りのディプロマシー」。自分の感想に近いけど、見る角度が微妙に違っていて面白かった。