定例会プレイログ

プエルトリコは、まだ人を見てない。ジャストタイミングで工場とギルドホールを買わせてもらった感じ。インディゴ-建設小屋-宿屋-砂糖-工場-ギルドホール-各種生産施設、という順。

ここからアレアの氷河期が始まった…と酷評される「氷河期」だけど、けっこう面白かった。そりゃ、プエルトリコの後にあれというのは確かにがっかりしてしまうし、プエルトリコに限らずそれまでのアレアブランドクオリティへの期待値を満たしているとは思えないけど。

他人と協調したり邪魔したりで、面白いのだけど、多少冗長だとは思った。終盤に向けて寄せていくゲームなので、最終局面以外のなだらかなプレイ時間が暇に感じられるわりに、いろいろ考えたりやらされたりするので。

移動後はおもに飲み食い、雑談。

好評。自分ではやることもないかなと思って手放したのだけど、これはやはりヘンでいいゲームだと思う。