Slice

  • 午後から出てくると調子がどうにも。
  • 病院の放射線技師らしい人がいかにもそういう顔だった。待っている目の前をスタスタ歩いていた。若くてせっかちな神田敏晶さんみたいな系統の顔が、自分の中のイメージ。
  • 百冊読書というのをやろうとして中断していたけど、期日やらなにやらを設けてそこを読書で埋めようとするから失敗したのだなと思った。「私の百冊」に入れてもいいぜー、というのが見付かったときにそのことを書けばもうちょっとうまくいったんじゃないかなぁ。(この場合の「百」はだから具体的な数ではない)
  • http://www.aoky.net/articles/jeff_atwood/when_understanding_means_rewriting.htm
    • 会社でペアプロのまねごとをしているが、一番きついのは、その時間の最初に「何やってたっけ」「これからどうするんだっけ」を思い出すこと(フルタイムでそのコードを見ているわけではないので余計に)。
    • 結局コードを見て「…こうだったよね?」と確認しても「…まぁそうだけど、で?」ってなりがち。一人でやってる時にはそのあたりは言語化されないので、そういう苛々はあまりはっきり見えない。
    • コードも見るんだけど、それと同じくらい、持ち運べるサイズのホワイトボードに貼ったタスク状況(タスクよりさらに細かいメモ書き)を見ることにしている。
  • 低温度ゲームの会では積極的に500円のゲームも遊ぶ。しかし500円には500円の理由があるというか…UIが酷くて愛情が傾けられないものはちょっとどうしようもない。「エンスージア」「Kunoichi」「ガングリフォン・ブレイズ」などを試遊。

nacht

  • XTMemoが俺にとってすばらしいソフトウェアではないかという予感がするが、もう少し使ってみて何か書く。