Slice
b.
Tumblrを「海外オモシロ画像」「セクシー女子画像」「心に残った一言」置き場に使うのは芸がないと思ったので、使い方を少し考えた。
- TumblrをSBSを補完するものとして捉えてみる。
- SBSの欠点は「目次だけ見てラベル貼って本棚に入れる作業の繰り返しで、そのときの勉強にならない」こと。
- フィードを沢山読むべきか少なくしておくべきかという話題は本質的ではない。SBSでラベル貼って安心してる時点で、資料にはなってるが、勉強にはなってない。
- フィードが多い場合は、捌くのに追われて勉強にならない。
- で、フィードが少ない場合、深く読んで勉強になるかというと、そうでもなくて、一つの記事を読んで気になる言葉を検索して…というのをやっているうちに本筋を忘れる。
- そもそもフィードリーダから直線的に自分の思考が引き出されると考えるのが間違いのもとなのかも。
今、こんな感じ(を予定)。
- LDRでドバドバ眺める(ニュースはタイミング600msくらいにして押しっぱなし)
- 気になったらピン
- ピンが100になったらhtmlに書き出してピンをクリア
- 一覧から似通ったものを選んで複数開いて読む
- Tumblrでポイントを抽出。感想もTumblrに書く。
手動とかそうとうダサいし、「それ**でできなくね?」レベルの話かもだけど。