2008-06-07 日記 diary くもり。 古典読みも止まっている。 「氷と炎の歌」を(ハードカバーで持ってるのに)文庫本で読んでいるのだけど、同じ内容でも、文庫本はポータビリティが高くて読む機会が増えるので、別の小説のような印象がある。 コンピュータの名著と呼ばれるものも、バラしてお尻のポケットに入れて読むほうがありがたみが増すんじゃないだろうか。