日記(ゆらぎ)

このあいだ久しぶりに会った女の子が、瑛太にキャーキャー熱を上げていて(といってももう30代半ば*1)、いったい何がいいのだろうと少し画像を見て回っていたが、この人の「見るたび顔が違う」感じは、たしかに萌える気がする。ラーメンズの片方の人に似ているようにも見えるし、もっと庶民的な感じにも見える。たびたび顔が違うので、「お、今日は顔ちゃんとしとるね」と世話を焼いてしまう気持ちが愛着につながるのではないだろうか。

理由は全くわからないが、女子視点で人を見ることが増えたのだろうか。天下一カウボーイ大会の後の顛末も、カウボーイズTwitterを見ながら萌えていた。

朝、スープ半分、ヨーグルト、パン。昼、フレーク。夜、カワハギの南蛮漬け、キュウリの酢の物、ほかいろいろ(食べ過ぎ)。横になって寝て起きたら3時だったので、『白鯨』を読み進める。イシュメールは格安賃金でピークォド号と契約した。

*1:もう、とは不適切な表記かもしれません