パソコンに詳しい人
として自分が見られていることに驚いたが、自分が何をどう否定しても、ある人にはそうかも知れないんだな、と思った。そういうのは誤解でもなんでもなくて、その人と自分のつきあい方と呼べばいいものなんだな、とも。
//d.hatena.ne.jp/yukatti/20030713#p1">世代感:そうですねー。たぶん世代の隔たり感っていうのは誰でも持ってるもんだと思います。自分もそうだし。もっと歳が上の人になると、そもそも2、3年のオーダーで世代を語らないような気がして、それもちょっと面白い。35歳≠「ダブル浅野」というのは、知らなかった(というより、S44〜S38くらいまでの年代は、一枚岩みたいなイメージを持っていた)です。もうちょっと上なんだ。
「すいか」でもう一言
小林聡美にとっては、どう見ても、市川美日子やもたいまさこのキャスティングされた世界が、「いるべき」世界なのに、ドラマの進行上、どうもそうはならなそう。つまり折角見つけた私の場所ははじめからお別れを言うためにだけある場所だったということであり、いがいと残酷な話なのかも。