コメントにお答えします


# EdgarPoe 『「アナクロゲーム」の「競りゲーム」って、ピットでしょうか?もしピットでしたら、小生もかつて大盛り上がりした (させた)ことがあります。』

はじめましてこんばんは。「ピット」は私も好きなゲームです。自分があがれそうもないとき、人があがりそうな最後の1秒に「熊」を渡すとかですね…。

大声を上げて札を交換する「ピット」は、たしかに、市場の競りのような雰囲気はありますが、ゲーム内容そのものは、競りではないですね。プレイヤーが何かに対して価格を付け、その額が最も大きい人が落札するというのが「競り」です。

勿論、単純な競りだと、金を持ってる人が勝つのが当然なわけで、「競りゲーム」ではその中にいろいろなやり方で、ものの「価値」や「全体の相場」が、すぐにはわからないようにデザインされています。また、価値が判っても、それに見合う額が思うように使えないように、デザインされています。

局面局面で、ものの価値と自分の手の内を評価して、自分がいかに安い値で落とし、他人にいかに高い値でつかませるようにし向けるか、というところが、ゲームの主な面白さです。

有名なものでは「メディチ」「ラー」「ビッグチーズ」などがあり…(以下、能書き)

あと今気づきましたが、アナログであってアナクロではないです(^^;


# kitaoka 『もしかしてまだやってるとか・・・』

きたおかさんなんで途中でエスケープしちゃうんですか…。その場で散会したふりして、二次会集合するのは常識ですよ…いやともかく…ありがとうございました。楽しかったです。何時までやってたかは、下のリストで判断してください。