さらにorkut

「コミュニティ」をまじめに何かなすものとして定義すると、orkutの機能は足りないし、まして母国語でもないのに何すんの、という感じでもあるが、コミュニティというよりこれはぼくは自分を示す「属性」のようなものだと思っているので、別に印を付ける分にはタダだから自分の傾向を示すためにみんなどんどん自分を示すようなものにjoinすればいいと思った。