2004-05-18 要するに私は diary 極度の鳥頭で、なにかしようと保持したものがどんどん溢れていってしまうのである。それが直らないのは、私の中で、人間はそういうものを覚えてはいけなくて、ちゃんと書き留めるべきだという強迫観念のようなものがあるから、なのだと思う。