SF的戦術

昨日書いたことを補足しておく。

はてなダイアラー」という冠言葉に価値があって、それが腹立たしいのなら、もっとたくさん、「はてなダイアラー」という冠のついたクラブをつくってしまえばいい。

あぁ…いやいや、冗談ではなくて。

一つクラブをたてるたびに、言葉の価値は下がり、気が付けば「はてなダイアラー」と言われただけで「ハッまたかよ」という反応しかかえってこなくなっている。

普通にできることを極大までやるとどうなるかという、仮定。

自分にとっての「SF系」。