乗換えを間違えて 一時間おくれたの

ファミコンミニ ディグダグ』をまだ買ってなかったことを思い出したけど、自分がやりたいかどうか問い質すとけっこう微妙(他のファミコンミニよりは、ひまびまに遊ぶと思うけど)。思い出を買ってるようなものだと割り切ればよいのだろうけど、自分にとってそういう思い出があったかどうかさらに問い質すと、それもなかった。要は「恋のディグダグ」というイメージを買いたいだけなのかも知れませんぼくは。