遊んでました
プレイリストとメモ:
- サンファン(2)
- 7,8枚目に塔・英雄像と続けて建てて、中盤が弱体化して負ける。
- プエルトリコ(3)
- 工場と造船所で普通に。普通すぎて負け。唯一取っていたタバコを活かせなかった。工場が普通に威力を発揮しているのは、あまりお互い下家を絞ることを意識してないからか。まだ10回くらいしか遊んでない(たぶん…。ぜったいに20回は遊んでないと思います…)ので研究が必要です…。
- サンクトペテルスブルク(3)
- 建物コスト-1を取るが、8建物に追われて貴族まで手が回らず。これも負け。あと(自分の)ヘボいプレイが目立った。天文台で取った貴族を無理に建設しようとしたり。2位。
- ゴア(3)
- だんだん面白くなってきた。3人だったのもあるかもしれないが、競りフェーズが軽くて、序盤中盤はすごく楽しい。
- 最終盤は、手番のなかでやることを考えてると知恵熱が出そうになる(選択肢がめちゃめちゃある、というわけではないが、3手で最大の効率が出ることを意識しだすと長考してしまう)。カタンの最後の「アレしてコレして…」の2倍くらい重い感じ?
- でも初回プレイした印象よりはずっとよかった。競りに使うものの基本レートがわかったからかな。
- 追加手番を買った人がいろいろできて強いけど、その認識の上で、他のものを如何に安く手に入れるかがポイントかも知れない。
- 表だって「お金」という指標が出ない(ほとんど純粋に競りの道具としてしか使われない)わりに、「お金」が貴重。「お金」を得る方法が少なく、競りでものを売ることができなかった場合は、自分の行動を1手番消費してお金を作らなければならない。
- お金を使うのに、お金を使った価値がすぐに目に見えてわからないのがポイント。サンクトみたいなあからさまな数字の応酬も楽しいけど、こういうのもいい。