紀伊国屋でドイツ語講座のテキストを手に取った。松岡さんが力説する「ナターシャ先生」なんとなく見たような覚えがあって印象が薄かったのだが…この真ん中の人か…と思ってページをめくる…眼鏡…なんですかこれは…かおが違う…ユシチェンコ候補の変貌を見たときよりもある意味ショック…こう、眼鏡からたれた目がはみ出し気味なのが直撃です…しかし眼鏡をかけると日本人の特定の嗜好に合致するというのはなんでしょうか…こうやって文体をまた独語日記調にしてごまかしていますがたいへん好きです…あぁ、独語というのはドイツ語という意味ではありません…。