勉強、と作法

昨日のもやもや話を整理。

  • スキル獲得の勉強には広義の「作法」がある。
  • 「作法」を狭い意味で解釈すると、狭量で権威主義的なものになる。
  • 「作法」の特徴とは、形から入り権威を頼るということ。いっしゅの「プレイ」。
  • 「作法」が身に付くと、人にきかなくても、状況に対応できる/情報の捌き方がわかる。
  • 「わかればいい」勉強=混沌のなかで手当たり次第に勉強する、というのは効果が薄い。