いろいろメモ

理想の人

んー、そういう人の現実適応しなげポイントっていうのはー、「キャラを勝手に作る能力」じゃなく「話を勝手に作る能力」=「自分の話どおりの場所に相手がいないとダメ」ってことだと思うので、必ずしも理想の人がいるから安心ってことにはならなげなんじゃないかなーと思いました。

梶尾さん、市図書館にSFマガジン創刊号ほか寄贈

梶尾さんというのは梶尾真治さんのことですよもちろん。

今日の熊本日々新聞にて確認。SFマガジンやミステリマガジンをはじめ、約4600冊を寄贈、とのこと。

そういやずっと前だけど立田山博士のお家にはお邪魔したことがあります。

そんなことより

今日は、けっこう近所にある朝鮮会館が公共施設なのかどうなのか、とか、これも近所の市現代美術館のページが乗っ取られた、とか、いろいろあるのだけどこれは後でいろいろ調べたい。