いろいろメモ

こわい話

時節柄不謹慎だが。話の構造として笑い話と怖い話は表裏の関係。

大人のロック

「疾走するエリック・クラプトン」…疾走って…そしてスティング…まだ…何か…。

クラプトンに感じるものがあるとすれば「渋い」でも「懐かしい」でもなく「まだやってんの」感。それゆえに信用できる感じ。いや聴かないけど。

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列挙されている問題はあるだろうけど、それはたとえば「サムネールについて」というセクションを立てて論じるべきだろう。思いついたものから一個ずつ列挙するようなスタイル(オッサンの説教で「あと最後にもう一つだけ…」みたいなのがどんどん増えるような…最初考えてなかっただろそれ、的な)は、検証・反論しにくいし、こきおろし目的とみなされやすいのでは。

HTMLとUAの共同作業であるページの「見た目」そのものを、著作物とみなしていいのか、など、個人的な疑問もいくらか。