ゲー話2題

日本におけるドイツ年のイベントで、テーブルサッカー大会

祝W杯出場、ということで(ってことでもないみたいですが)。

テーブルサッカーというのはあれです…ガチョガチョと軸の先についた人形を動かしてボールをゴールにはこぶ、でかいそろばんみたいな。たしか『風の歌を聴け』で、ジェイと僕が熱中してあそんでましたね。嘘です。

僕が入ってるサークルも出ます。あ、大会に出るのではなく、ドイツゲームとしてスペースを借りるっていう意味で。

…と、いたって自分の守備範囲外みたいなことを書いてますが、一度遊んだら「やべー超オモロ」みたいなことになってるかもしれません。

ラミーキューブの日本語版がライブドアデパートとかにも置いてある

1980年のドイツ年間ゲーム賞(Spiel des Jahres)を取ったゲームです。イスラエルの麻雀。ジンラミーみたいなことをタイルでカチカチ遊ぶというもので、シンプルなルールでパズル的に考えさせられます。最初やったときはヘンな知恵熱が出ました。

うまくなると、麻雀と同じで、待ちや場のコントロールができるみたいですが僕はへたくそなので判りません。