いろいろメモ(日記未満)
発狂しても大丈夫
熊本には「肥後もっこす」という言葉があってこれを誇らしげに地元アイデンティティとして使ってるのがオレはかなり意味不明。頑固で一本気というと聞こえはいいですが、カーネル剥き出しで価値のコンフリクトですぐにストールするプアーさを誇っても仕方ないです。そのこころはMocOS。あー確かこれ100の質問か何かで書いた。
キーワード見ると、やっぱり洗脳されやすいって書いてある。
そういえば全然しらないけどオウムの中での熊本人の割合とか、地元とのかかわりってどういう感じなんだろうか。
へー
- http://b.hatena.ne.jp/adramine/idea%20sage/
- 上がってきたはてなアイデアに「買う予約」を低い価格で入れる
- 偶然、別のidの人が、低い価格で売る。売買成立
- その値段で売買成立したので「株価」下がる
- 株価下がると、一覧表示の優先順位は下がる
ってこと?
まぁ、そうできちゃうから仕方ないかぁ。
強調にしたけど別に皮肉にもならない。たとえば徒党を組んで、「ideaほげほげは気に入らないから下げようぜ」とか、そういうのはいつでもできるし。実際普通に使っていても、そういうユーザ間の連携プレイで個人の持ち資産を上げる、ってことはやるだろうし。
でも他の妨害を意図的にやるっていうのはゲーム的に見てアレな感じ。
妨害の効果が、ダイレクトに自分のプラスになって帰ってくるのなら、それなりにがんばりようもあるけど、下げたいアイデアを下げて自分の押すアイデアを相対的に上げても、効果がどれだけあるかわからないし。お祈りみたいなもんじゃないのかなぁ。
あぁ、「はてなアイデアはゲームだ。」のゲームって人生ゲームみたいなもののことですか?
自分たちがおもしろいひとたち
セカイ系ってこういう人たちのことだと思ってました。自分、ともだち、それ以外はテレビ。「あいのり」におけるセカイ旅行。
100円本の営業の人が書店に来るらしい
読者的に見ると、幼稚に見えるので馬鹿にして買わない→あるとき誰かが「見方によってはおもしろい」本を発見→第一次ブーム→衰退→100円にふさわしい速さの文体を誰かが発明→第二次ブーム→読むのは自己目的化したマニアか子供だけ、という感じになるのでしょうか。