いろいろメモ
プログラミングをゲームで学ぶ
んむむ。教育ツールとしてのゲーム…ツール…ツールってなんですか…みたいな…。
しかしこれ、すぐ飽きないかなぁ。将棋でいうと、駒の動かし方をゲームで学習してるようなものでしょう。
現実は肥沃で、それをモデル化することがプログラムを書く喜びであり、ゲームのシステムを理解するという楽しみなんだと思う。んーだから、ゲーム「で」プログラム「を」というのは、並行するジャンルのことがらを縦に繋いだみたいで座りが悪い…なんて。プログラム書けないですが…
ま、月に数個単位で買うからそういう「ゲームは肥沃だ」みたいな発想になるのかも知れない。
ライナー・クニツィア インタビュー
（翻訳ありがとうございます）
もっと割り切って作ってる（過去のアイデアを使い回したりして、ほいほい作ってる）のかと思っていたのだけど、意外とゲーム制作に没頭してるらしい。自分の中では森博嗣的に愛憎半ばする作家（多作で稚気があって、たまにどうしようもないものを作る）ということにしておきたいので、ゲームに対する態度はドライなほうがそれっぽいんだけど…まぁそれはファンの妄想です。
メールはどこに消えた
携帯メールで投稿したのを追い越して帰宅してしまったよ。モバイルページの仕様変更が効いてるのだろうか。こういう場合は効いてるとはいいませんか。
