語学やるときの楽しさとそれ以外の差が開きすぎなのでその理由を考える

以前「語学やるのお好き*1なんだからプログラミング覚えるのもすぐですよ」と言われたことがあって、まぁ確かに文法や概念を覚えるのは(それが合理的なら)わりと簡単に感じるほうなのだが、そこから先、「こんな感じでやればいいんだな」と思ったとたんに全く進まなくなる。わかる以上の、身につける努力をしないというか。

語学の勉強はふつうに長時間できるのに、他のことがはかどらないのはどういうことだろう…(ということを、現実逃避以外の言葉で説明したい)。「語学の勉強」マインドマップを書いてみる。

なんか不必要な事が書いてある気がしますが気にしないでください。これは要素抽出のための下書きなのでもう一枚書く必要がある。

続きは後で。

*1:得意ではないです