いろいろメモ

「空っぽ」の「苦しみ」から「解放」されるために…

しかしそういう日本語で大学まで行けてしまうのも事実だし、自分もそうだったし、今もそうなんだと思う。学校行かずに塾のバイトばっかりしてると、そこしか居場所がなくなる感覚というのはあると思った。

アラート表示

慣れるとなんでもOKを押してしまうので、「いつも出る」「たまに出る」「めちゃくちゃ稀にしか出ない」みたいな、見た目のランク分けが必要だろう。

もっと風呂敷をでかくして言うと、慣れ=飽きを肯定的に捉えた設計とか。

恐怖政治

ある人が何かを観測して「まるで恐怖政治のようだ」と形容することと、それを伝え聞いた人が「ここでは恐怖政治が行われているらしい」ということの間にはものすごい開きがあるので、客観文体で恐怖政治とか言うのは危険。…というと主観文体だからお前は許されると思ってるんだろうといわれそうだが…。