サークルの忘年会

13:00〜29:00
自分に対しては、私もそうとうに暇人だ…。他人に対しては、皆様お世話になりました、有り難うございました。

1

「今年のゲーム」に入れようと思っていた「ヒマラヤ」は結局やらず。

2

直前にやったゲームを「面白そう! もう一回(立卓して)!」とせがまれる。しんどいので、続けてやりたくはないわけだが、そういうときの自分の「したくない」というのは、かなり子供と同じ原理なんだよなぁ。かといってそこで大人度を発揮するという発想にはならないんだけど。
「また今度やろうね」は、その場しのぎの欺瞞だし、「悪いな、オレは今やったものを二回したくないんだよ」は、我が儘だ。その場は、欺瞞のほうを使うことにした。
こういうささいなことでも、なるべく論理的に相手に誠実に説得できる方法、お互いのしたいことや利益を確認しながら落としどころを見つける方法を開発したい。
現状、空気に依存しすぎ。
しかし…。最終的には、プレイ相手ではなく人格としてどれくらい相手のことを考えられるか、ということなのかも。面子の全体の利益を考えると、それはまぁ「みんなしんどいし、二回はやらないよ」ってことになるんだけど、全体の利益っていう発想からしてゲーマー的というか…。
まとまらない。