あ、身辺雑記じゃなくなってる。縛りとして一文で書く。

論理に感情を持ち込むというのはわかりやすい問題設定だが現実はそうでもなく、感情を種にして論理が育つと思うし、一見論理的に見えてそのじつ人を叩きたいだけという偽装をしている人にとって、感情をまぜるな危険、というのは都合のいい隠れ蓑になることを理解しないといけないと思う、のだが、そもそもそういう絶対正義の側に立ってあれこれ言いたがりな人に対して「あいつは汚い根性してるな」という感想を抱いてしまう、というこれは自分の側の問題だったりするから、どちらが悪いというわけでもないようだ。