いろいろメモ

「乗車券(チケット・トゥ・ライド)」ってどんなゲーム?

英語ですけども。

補足-タイトルの割にそれはあまりに不親切なので説明します
場から色カード貰うか、色カードを必要枚数使って線路を引くかする。遠くの都市同士をつなぐ秘密のミッションカードを最初に貰ってるので、それを達成できたら高得点。区画に誰かが線路を引くと他の人が引けなくなるので、なるだけ早く一筆書きを完成させる。

あとシステム説明とかいらないので延々やってるだけみたいな不思議映像をおれはたくさん見たい。見たいっていうか謎のコンポーネントを前になんか喋ってる現場の空気が一番愉快なのでそれをなんかできないかと。

YouTubeボードゲームの動画があるかも、という発想は全然なかった。自前でゲーム紹介しようというとき、別にポッドキャストとかなんちゃらとか、ブログと連携とか考えなくても、普通にYouTubeにプレイ動画挙げればいいじゃないか。まぁそういうのに顔が出てもいい人がいるか、というのが難しいですけども。

報道に怒っているイタい言動の人、という映像を報道で放映するという変さ

「**スクラム」というのは、単にそこに野次馬まがいに集中するだけじゃなくて、同時に今おきている**スクラムへの応対がイタいということをネタにする、ということなんだなぁ。

部活2.0(はてな脳)

メインの日記をセクションカテゴリ抽出したRSSの使い途。「はてなリング」にあまり期待できないので、「はてなRSS」などのRSSアグリゲータに登録。長めのコラムを書いて、仲間内に読んで欲しい、という場合、前もって定めた「コラム」というカテゴリで記事を書いて、RSSに浚ってもらう。登録制の部活みたいな感じ。

読まれる側に主体性を、だ。

グループでもできそうだけど、それだとはてなユーザ限定だし、なによりグループに日記を分ける、というのは基本的に「したくない」ことだ。それはやむを得ずやってるだけであって、書く窓口は一つのほうがいい。

ボードゲーム飲み屋が少ない理由

最初はめちゃめちゃウェルカムな態度で歓迎してくれるが、店のゲームのカードの上にうっかりコップを置いて「1.暗殺者」のカードだけが濡れてしまい、裏からでもわかるようになってしまうと、途端に周囲のゲーマーの空気がさぁっと引いていき、「それ、ゲームにならなくなっちゃったから…」と冷たい声で買い取りを要求されるようなことになるから…。

カジュアルな割に物理的衝撃に弱い。エレクトロ紙幣が濡れたら泣く。

多少コマやタイルが破損しても遊べる「カルカソンヌ」は偉大。