明日の予定・ポラリティについてメモ

かるたどっか行った…さがさなきゃ…。

ポラリティについて

ポラリティについてはリンク先のアニメーションを参照。もーこのアニメ見てるだけでモヤっとする。気が向いたら私なりにルールを整理したい。とりあえずリンク先の画像で説明。

  • 二人対戦ゲーム。
  • 【上から4枚目】 こういう感じで全てのディスクを磁力で寄りかからせて置ききるのが目的。残り手駒が少なくて、かつ、ミスが少なかった人の勝ち。
  • 【上から3枚目】 初期配置は5枚ずつディスクを置く。残りの手駒が20枚弱あるので、普通にやってると場所が足りなくなる。
  • 【一番下】 手の選択肢として、大雑把には「寄りかからせるのに成功」か「場の他のディスクを動かして失敗」の二つしかないので、手が詰まってくるとこのように「自分のディスクをわざと倒して失敗」する必要が出てくる。手番は相手に移るが、寄りかからせるための場所は増える。
  • 【下から3枚目】 失敗して人のディスクとくっついたりする場合がある。こうなると勿論手番終了。
  • 【下から2枚目】 くっつけてしまったディスクは全て「相手の場駒」として、対戦相手は塔状に積んで好きな場所に置いていい。
    • この塔に寄りかからせることもできるが難易度が高い。
    • むしろ、この塔は、対戦相手の陣地の傍におく。枚数が増えると強い磁場ができるので、対戦相手がそのそばに「寄りかかり」を作ることがすごく難しくなる。
  • 塔は、塔を置いたプレイヤーのプラス点。つまり、ミスしてディスクをくっつけてしまうと相手に点数を上げてしまう。