うざい長文はグループ送りだ

ここの日記を軽くするため、長い記事は「はてなグループ」に書いて、そこに対してリンクしとけばいいや、と思えるようになってきたのだけど。

この「だけど」で止まってしまうあたりに何かの未練が。アクセス数やブクマ数など単なる数字に過ぎないのだよウェーッヘッヘ…とは思うが、自分がここに長文をもりもり書くということへの愛着、人からもしかしたら感じられているかもしれない愛着のようなもの、そういうものを捨てるような気がする。若干ながら。

しかしそれよりも、ある属性の日記を集めている場所に自分も書く、という、公共性のようなものを重視させるべきだと、今は思う。

なんかこう、こういう気分になれるまで3年半かかったのか、と思うとめまいがするが。