明日にならないうちの日記

どうもこの冬は手首や肩が本調子でない。これが加齢の呪いというやつか。代謝が不活発になる冬場ごとにこういう症状がだんだん重くなっていくんかなぁ(弱気を演出する似非関西弁)…と思うと一生の有限さを意識せざるを得ない。「冬を越す」「夏を乗り切る」みたいな言葉がだんだんリアリティを持って響くようになる、のだけど、わからないときには単なる修辞にしか聞こえないよな。子供のときに、普通にできることができなくなる程度の大病を患っていると、そのあたりの感覚が全然違うんだろう。

健康のためにトマトジュースを飲もうと思った。