いろいろメモ

fragments

言葉が他の何かに上書きされたと思ったときが本当の終わりですね。

「あなたのXX論は観測範囲が狭すぎて無効」

「狭くて上等、私は私の見てる界隈で論じてるんだよ」と開き直られると平行線に。その「論」は何かのコードになってるの? というのが有効な批判だと思うけど、コードたりえる「論」とそうではない「論」の区別の仕方がよくわかんないな。

はてな)内輪のキーワード

「能動的に日記に書いた語句の言及捕捉する」という目的のキーワードは、そのキーワードが十分ユニーク(誤爆=第三者による意図しない言及の可能性が低い)であれば、「はてなダイアリークラブ」カテゴリにすることで認められると思います。

簡単に言うと「キモいものにはキモい容れ物がございますのでそちらをどうぞ」

はてな)キーワード話、つづき

キーワードの文字数の短さに比例した維持費を設定して、毎月はてなポイントを払うようにして、そのキーワードの支持者で分担して負担すればいいんじゃないでしょうか。100人くらい支持する人が現れたら、パブリックキーワードとして無料になるとか。あーそれはそれで金さえ払えば広告OKみたいなことになるかぁ。