きのうの本に言及している日記を、ASINページ経由でカチカチクリックしてみた。感想はさまざまだけど、「見つかりません」と出たのはお二人だけ。14人が、まだ日記を続けている(少なくとも、idは捨ててない……)ということだ。これはちょっと、うれしいことじゃない? (いや、それくらい、平均値なのかもしれないけど、そういうふうに考えてみたくなったのです)
夕方、雨降りそうになるも、降り出さず。
あれだけ小説の人物を偽善者(しかし、作中人物に対してとはいえ偽善などという概念を自分が他人に対して使うとは……)扱いしておきながら、実際の問題には適当なことを喋っている自分がいる。
再生
- 殺人の追憶
- ゾディアックとかより全然面白かったです……。これは映画だ。