『料理長が多すぎる』,レックス・スタウト 料理長が多すぎる (ハヤカワ・ミステリ文庫 35-1) んー、普通…ここに風俗小説としての価値を見いだすのが大人なんだろうけど。

「いい加減にしろよなオイ」、という言葉の検索結果からのリンクを、js切った状態で連打されてたような痕跡が。で、何か思うところがある人がいるのかなぁ、と。日記的にもリアルでも心当たり（おもに自分が怠惰であることに関して）はたくさんあるのだけど……

本職のプログラマの人に話して、あまり納得して貰えなかったのだけども、リファクタリングするときの「めんどくせぇなぁ…」という感覚は、ラミーキューブのそれとかなり似ている。あぁ、めんどくさいと思わないひとがあのゲーム好きになってプログラムばりば…

C - M - サブモジュール、と、フィルタを三重にかけて出力値をいじっていくような構成を検討。どこかで見たような…Mapleの「フィルタチェーン」とか同じ発想か…また車輪の再発明（車輪になってないけど）。相方の人がどれくらいこのモデルに納得してるのかが…

スタバ。朝はノーパソでぽちぽちやるには時間が短すぎる。が、予定表眺めてノートにいろいろ書いていると、仕事と関係ないヘンなアイデアが浮かんでくるので、有益とは言い難い。有益にするというと、こういう思いついたアイデアを、人にあげたり売ったりで…