『鉄鼠の檻』 夏の京極。実家に置いてあるので読んだ。もはやオチはどうでもいい…ということか。それは不満ではないし、禅ばなしによる状況の解体は楽しかったが、全体的な話運びにもっさり感を感じた。 『失敗の本質』 読み中。 『プロレゴメナ』 ひきつづ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。